1938年、宮城県生まれ。高校在学中の54年、「漫画少年」に『二級天使』を連載しデビュー。上京後、様々なジャンルの作品を発表、マンガの可能性を追求した。
89年、漫画の新しい呼び名「萬画」を提唱した「萬画宣言」を発表、自らを萬画家と名のる。98年没。代表作に『サイボーグ009』『ジュン』『佐武と市捕物控』『仮面ライダー』他、多数。
『サイボーグ009』は009(ゼロゼロナイン)・島村ジョーをリーダーとする9人のサイボーグ戦士たちが、自分たちを未来の戦争用兵器のプロトタイプとしてサイボーグに改造した“黒い幽霊団”(ブラック・ゴースト)に反旗を翻し、世界の平和の為に、更には人類の存続の為に、次々と立ちはだかる敵と戦い続ける物語である。
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個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』全500巻は「ひとりの著者による最も多いコミック出版の記録」としてギネス世界記録に認定されている。
漫画を描くきっかけとなった最愛の姉。その死と向きあい、世界を旅してまわった後に決心を固め、数々のヒーローが生みだされた。 そして、石ノ森章太郎の魂(スピリット)は受け継がれ、これからも新たな物語が生みだされていく…