CYBORG 009 CALL OF JUSTICE

MOVIE

サイボーグ戦士VS異能者集団(ブレスド)

人類の未来に大いなる脅威が迫る。その時、立ち上がったのは、人知れず平和のために闘い続けてきた9人のサイボーグ達だった。
天才マンガ家・石森章太郎が生み出した永遠のヒーロー『サイボーグ009』が、フル3DCGアニメーションという新たな姿で再誕(リボーン)する。
総監督は、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを手がけた神山健治。
神山は2012年に『サイボーグ009』を原作とした映画『009 RE:CYBORG』を監督、同作はロングランを記録した。
監督は『009 RE:CYBORG』(演出)、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』(助監督)を務めた柿本広大。
キャラクターデザインは『楽園追放 -Expelled from Paradise-』『キャプテン・アース』で注目を集めた俊英・齋藤将嗣が手がける。
009たちが立ち向かうのは、正体不明の異能者たち「ブレスド」。
新たな敵、新たな技術、新たなスタッフが新たな『サイボーグ009』の世界を加速させる!

「サイボーグ009」とは

009(ゼロゼロナイン)・島村ジョーをはじめとする9人のゼロゼロナンバーサイボーグたちが、
悪の組織により戦争のための兵器として改造手術を受けながらも、組織から脱出し、世界から争いをなくすために闘う物語。
1964年の連載開始以来、石森章太郎のライフワークとして約30年に渡り、各月刊マンガ誌、週刊マンガ誌、新聞等16媒体に掲載された。